デジタルツールの写真

ゲーム機としての魅力

デジタルツールの写真2 任天堂やソニーなどが新型携帯ゲーム機をリリースし、話題になっていますが、かなり苦戦を強いられています。 これまで、携帯ゲーム機のライバルは同じく携帯ゲーム機でしたが、最近ではiPhoneなどのスマートフォンがライバルとなっています。 豊富なアプリの中にはゲームも多く存在しています。以前から携帯電話にゲーム機能が搭載されていましたが、ハードがスマートフォンになったことによって専用機と並ぶ、あるいは超えるクオリティのゲームもプレイすることができるようになっています。 ここでは、iPhoneのゲーム機としての魅力に迫ってみましょう。

◆専用機にも負けないグラフィック

 4以降のiPhoneは、鮮明な表現を可能とするレティナディスプレイ(→参考:レティナディスプレイとは?)が採用されています。これによって、従来の携帯電話では表現することのできなかったグラフィックを表示することができるようになりました。 ですので、美しいグラフィックが売りの家庭用ゲーム機のソフトを移植することも可能となっています。

◆有名メーカーも参戦

 かつて、携帯電話でのゲームの開発は、ちょっとマイナーなメーカーばかりでした。しかし、スマートフォンの普及によって、スクエアエニックスやカプコンといった大手も参入してくるようになっています。 そして、それぞれのメーカーの代表作である「ドラゴンクエスト」や「ファイナルファンタジー」、「バイオハザード」などの人気シリーズの過去作品の移植や、新作の発表もされるようになっています。

◆安価に購入することができる

 基本的にiPhone版のゲームは専用機のソフトとほぼ同じ内容ながら、価格はかなり安価に抑えられています。これも魅力に一つであるといえるのではないでしょうか。 また、期間限定で無料ダウンロードが可能であったり、体験版を無料ダウンロードしたりすることもできますので、より気軽にゲームを楽しむことができるようになっています。

◆大人でも気軽に

 ある程度の年齢になると、人前で携帯ゲーム機を取り出すことに抵抗を持つ人も多くなってくるのではないでしょうか。 特に日本では「ゲームは子供のやるもの」といったイメージが根強く残っていますので、大人になるとなかなか気軽にゲームを楽しむことができなくなってしまいます。 しかし、スマートフォンであれば電車の中などでも気軽に取り出してゲームを楽しむことができるでしょう。

 スマートフォンはゲーム機としても高い人気を集めています。一台あれば、ゲームなどの遊びからビジネス、そしてもちろんコミュニケーションのツールにもなってしまいます。