デジタルツールの写真

テレビはもういらない?動画配信サービスを利用しよう

デジタルツールの写真2  定額動画配信サービスはご利用でしょうか。定額動画配信サービスとは映画や、テレビ番組を月々定額で見ることができるサービスです。パソコンさえあれば好きなときに好きな映画、番組を見ることができることから、テレビは必ずしも必要ではなくなりました。主要な動画配信サービスの中から「Hulu」、「Netflix」、「Amazonプライムビデオ」をご紹介していきます。*情報はすべて2016年4月時点のものになります。

◆Hulu〜日本のコンテンツが充実〜

 Huluの月額は933円で配信作品数は約2万本。HD画質での視聴が可能です。海外の動画配信サービスですので、海外ドラマが充実しているのはもちろんのこと日本コンテンツのラインナップも豊富です。子供向けのアニメ等も充実しているので、お子様がいる家庭にはうってつけですね。海外ドラマの配信数は豊富な一方、海外映画のラインナップは物足りないという声があります。

日本語吹き替えの対応が今ひとつ進んでいないというデメリットもあるようです。英語がわからない方や、作業の合間に視聴するようなことが多い方にはむいていないかもしれません。また大きなデメリットとして、一つのアカウントで複数デバイスでの同時視聴は不可となっています。ご家族がそれぞれの部屋で同時に別の番組を視聴するような利用は出来ないということですね。

◆Netflix〜待望の日本上陸を果たした動画配信サービスの王者〜

 Netflixは2015年9月に日本でのサービスが開始された動画配信サービスです。3パターンの料金プランを提供しており、ベーシックプランが月々650円、スタンダードプランが950円、プレミアムプランが1450円となっています。プレミアムプランでは4K画質のコンテンツを提供しているほか、最大4デバイスでの同時視聴が可能となっています。またNetflixでしか視聴できないオリジナルのコンテンツを提供しているのも特徴です。デメリットとしは圧倒的なコンテンツの少なさが挙げられるでしょう。海外ドラマがシーズンごとに歯抜けになっているといったこともあります。

◆Amazonプライムビデオ〜動画配信だけではない総合的サービス〜

 AmazonプライムとはAmazonが提供する会員制プログラムで、Amazonプライムビデオはその中の動画配信サービスを指します。Amazonプライムの費用は年会費3,900円ですので月々にすると325円ですね。定額で見放題の配信動画数は約2,000本と動画配信サービスとしては控えめですが、特徴は動画配信にとどまらないサービスの幅広さです。2016年4月に配送料の改定をアナウンスし、一般会員の配送料無料を撤廃したAmazonですが、Amazonプライム会員であれば引き続き配送料は無料となります。他にも音楽配信や、タブレット端末の割引など月々325円とは思えないほどのサービスとなっています。

総括すると、配信コンテンツ数ではHuluに軍配があがり、画質や同時視聴にこだわるならばNetflix、Amazonの通信販売を頻繁に利用したり動画配信だけではない幅広いサービスに興味があるならばAmazonプライム、といったところでしょうか。他にも日本の動画配信サービスdTVやU-NEXTといったものあります。動画配信サービスにはそれぞれ特徴がありますので、よく検討して自分にあったサービスを見つけてください。