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型落ちモデルのタブレット選び

デジタルツールの写真2  近年、持ち歩いたり、ちょっとしたネットサーフィンからさまざまなコミュニケーションなどの際に、パソコンに代わって使用されることが多くなったのがタブレットです。 タッチ操作のみであらゆることが可能ですので、外出先などではパソコンよりもずっと使いやすく感じる方も多いでしょう。

パソコンの用途が、ネットサーフィンや、ちょっとしたアプリを使用する程度…という方の場合、タブレットがあればパソコンはいらない、と感じている方もいらっしゃるのではないでしょうか?

そんなタブレットをお得に購入する手段としても、やはり型落ちをチョイスするというものは一般的です。では、タブレットの場合、型落ち品を購入するのは本当にお得なのでしょうか? ここでは型落ち品を購入する際に選ぶべきモデルや、そうでないものについてチェックしてみたいと思います。

◆型落ちiPadはかなりお得?ただし新品は入手困難!

 まずはタブレットの定番として多くのユーザーに愛用されているAppleのiPadです。 結論から言うと、Apple製品の型落ち品はかなりお買い得です。元々、同社の製品はとても寿命が長いことで知られています。

ニューモデルが登場するたびに、デザインやスペックは当然アップデートされますが、このシリーズで使用されているiOSがとても優秀で、多少スペックが劣っていても軽快に動作してくれるのです。なので、一世代前のモデルだからと言って困ることはほとんどないでしょう。

他OSのタブレットの場合、発売から2~3年もすればOSのアップデートにも対応できなくなってしまいますし、最新のアプリを使用する際には不便さを感じてしまうことがあります。ですがiPadの場合は2~3年程度であればほとんどストレスを感じることなく使用できてしまいます。なので、型落ち品を購入したからと言って、使える期間が極端に短くなってしまうことはないでしょう。

ただ、iPadシリーズに限った話ではありませんが、Apple製品の型落ちの新品はかなり入手が困難です。公式ストアでもニューモデルの登場と同時に廃番となったモデルは姿を消してしまいます。 なので、一般の販売店をチェックするようにしましょう。

◆型落ち品を選んではならないタブレットは?

 続いて、型落ち品を選ぶべきでないものをチェックしましょう。 近年では主にアジアメーカーを中心として最初からかなり価格設定の低いタブレットも登場しています。こういったタブレットの型落ち品はできるだけ避けた方が良いでしょう。

極端に低い価格設定のモデルの場合、発売時点でも辛うじて実用できる程度の低いスペックに押さえられているケースがほとんどです。言ってしまえば、一般的な価格帯のタブレットの1~2世代前のものと同等のスペックが採用されているケースだってあるのです。

こういったモデルの型落ち品を購入するとなれば、一般的なタブレットの2~3世代前のものを購入するのと同じことになります。 なので、いくら安くても、すぐに実用が難しくなってしまう可能性が高いため、できるだけ避けるようにしましょう。

このように、同じタブレットでもお得な型落ち品と、そうでないものが存在しています。しっかりと見極めるようにしましょう。