デジタルツールの写真

型落ちモデルのパソコン選び

デジタルツールの写真2  デジタルツールを安く、そしてお得に購入するための手段はいくつもありません。近年では実店舗だけでなく、ネット通販など、選択肢が多くなったこともあり、よりお得にデジタルツールを購入できるようになってきています。

もちろん、購入する方法をチョイスすることも大切ではありますが、どういったモデルを選ぶのかという点も大切です。 できるだけ安く購入する方法として一般的なモデル選びのポイントとして挙げられるものの一つに、型落ち品を選ぶというものがあります。

一般的に、どんなデジタルツールでも、ニューモデルが発売されれば、当然それ以前のモデルは在庫処分され、価格が下がります。 では、この型落ち品を選ぶのは本当にお得なのでしょうか? ここではパソコンの場合についてメリットやデメリットを考えてみましょう。

◆型落ちパソコンを選ぶことのメリットは?

 まずはメリットについて考えてみましょう。 一番のメリットはやはり価格がかなり安くなるという点です。モデルによっては、ニューモデル発表前後では、30~50%も価格が変わることもあります。うまくそのタイミングを掴むことができれば、お得にパソコンを購入することができるでしょう。

また、基本的には型落ちであっても新品であることには変わりありませんので、メーカー保証なども受けることができます。なので、中古品を購入するよりもずっと安心感があります。 モデルによってはデザインが変更されただけで、スペック面はほとんど変更されていないケースもあります。子の場合、デザインを気にしないのであればかなりお得と言えるのではないでしょうか?

特にノートパソコンの場合、2010年頃からスペックは頭打ちになっており、ニューモデルが出たからと言って劇的に変化するわけではありません。そう考えると、型落ちだからといってそれほど性能面で困ることはほとんどないはずです。むしろ、コストカットやデザイン面の関係で、従来は搭載されていたポート類がモデルチェンジで廃止されてしまうケースもあります。この場合、モデルチェンジ前のものの方がよかった…なんてこともあるでしょう。

◆型落ちパソコンを選ぶことのデメリットは?

 デメリットと言うより、注意点になりますが、ニューバージョンのOSが登場した直後に型落ち品を購入する際にはいくつかチェックしておきたいポイントがあります。 メーカーやお店によっては、型落ち品であってもOS更新後に購入した場合、無料で新しいOSに変更できる、といったサービスを実施しているケースがあります。最新OSを利用したいと考えている方は、この点を確認しておきましょう。

また、モデルによっては新しいOSに完全に対応していないケースもあります。一世代前のOSをそのまま使うのであれば問題ありませんが、新しいOSをフルに使いこなしたいと考えているのであれば、こういったモデルはできるだけ避けるようにすべきでしょう。

いずれにしても、型落ち品を購入する場合は、スペックやOSなどについてしっかりチェックし、モデルチェンジ後のものとはどのような違いがあるのかをしっかり把握しておかなければならないのです。 型落ち品のパソコンを購入することには多くのメリットがありますが、注意点だってあります。頭に入れておきましょう。