デジタルツールの写真

Androidが抱える問題点とは?

デジタルツールの写真2  iPhoneと同じく人気となっているAndroid携帯ですが、実はさまざまな問題を抱えているとも言えます。購入してから「失敗した!」では遅いでしょう。どんなリスクがあるのかをしっかり知ってから、検討してみてください。

◆全てのデバイスで同じ使い心地・・・にならない?

 AndroidOSは基本的に、どんな端末にでも使えるようにデザインされています。オープンソースなので各社は自由に仕様変更をし、デバイスに合わせたものを搭載するという具合です。

しかし、OSは変更が可能でもアプリに関してはそうはいきません。特に画面サイズによってレイアウトが崩れてしまうといったものも多く、ユーザーの不満に繋がっています。しかし対応機種を絞ればダウンロードされませんし、売り上げにつながらないので、多くのアプリは仕方なく汎用性の高いデザインで設計されるしかありません。

さらに全ての端末でエラーチェックを行える訳ではないので、端末固有の問題によるバグが発生することがあります。これはアップデートで解消されることもありますが、古い端末の場合はいつまでもサポートされない、というケースも多く、せっかく買ったのに満足な使用感を得られなかったという話もよく聞きます。

◆自由にいじれる分、トラブルも多い?

 Androidは自由にカスタマイズが出来るのが売りとなっています。ホーム画面が固定されたiPhoneに比べ、ホームアプリと呼ばれるものをインストールすると、Androidはまるで違うOSを搭載したかのようにユーザーインターフェイスを変更することが可能です。

スタイリッシュなものやキュートなものなど、さまざまなものがあるので、自分のキャラクターや好みによって自由にカスタムが可能。しかも、いつでも元に戻すことができます。ホーム画面を着せ替えできるというのは、やはり強みのひとつでしょう。

しかしこの自由さが仇となり、不具合を起こすケースも多く報告されています。特にシステム内部まで深く侵入し、書き換えを行ってしまうと、最悪スマートフォンが起動しなくなる可能性も。しかしカスタムをしなくてはAndroidの意味がない、と考える人も多く、この問題は今後も継続していくことが予想されます。

Androidは今では世界的なシェアをぐんぐん伸ばし、多くの人たちに利用されています。しかしまだまだ見直されるべき点は多数あり、それをユーザーは期待して待ち望む状況です。Android端末を購入される場合は、こうしたリスクがあることを覚えておきましょう。