デジタルツールの写真

自分の基準を作ること

デジタルツールの写真2 さまざまな技術が進歩したことによって、さまざまなデジタルツールが登場しています。この中から自分にとって「使える」ツールを探すには、しっかりとした基準を持つことが大切になります。まずは自分の中の基準をしっかりと確認してみましょう。

◆自分に必要なもの

 ネットや雑誌などで、さまざまな人の意見を聞くことも重要ですが、最終的には本当に自分にとって必要なものであるのかを判断しなければなりません。デジタルカメラであれば、ミラーレス一眼が高い人気を集めていますが、それほど高画質を求めないのであればコンパクトカメラでも十分です。
タブレットPCの場合も、7インチ以上のサイズのモデルが主流となっていますが、よりコンパクトなモデルを求めるのであればより小さなモデルを探すべきです。このように、人気の高いものや主流となっているものを中心にアイテム選びをするのではなく、自分にとって必要なものをしっかりと把握するようにしましょう。

◆ブランドに左右されない

 電化製品やデジタルツールであってもブランドでアイテムを選ぶ人は少なくありません。 スタイリッシュなイメージのあるアップルなどの製品にこだわっている人をよく見かけます。しかし、これは選択肢を狭めてしまっているだけです。
スマートフォンならiPhone、ミラーレス一眼ならPENと、元祖となるアイテムにこだわる人も多いですが、これも選択肢を狭めてしまう一因となります。後発製品や型落ち品にも目を向けるようにしましょう。
ブランドにこだわらずにさまざまなアイテムを探して行けば、もっと自分に合ったアイテムを見つけることができるかもしれません。互換性などの機能面を意識してブランドやメーカーを統一するといった意図があれば別ですが、なるべくブランドにこだわらずにアイテム選びをしてみましょう。

◆予算を設定する

 どんなに自分に合ったものを見つけることができたとしても、予算オーバーでは購入することはできません。ですので、あらかじめ予算を設定した上で価格帯を限定して探すと効率的です。ネット通販を利用する場合は価格帯を指定して検索をかけることもできますので利用してみましょう。

このような形でデジタルツール選びの基準を作っておけば、スムーズに自分に合ったデジタルツールを手に入れることができます。商品サイクルの短いデジタルツールですが、本当に自分に合ったものを選ぶことができれば長期間にわたって愛用することができるでしょう。