デジタルツールの写真

実録!Windows8入門!(前篇)

デジタルツールの写真2  私は3ヶ月前に「もう少し様子を見ろ」という周囲の声を押し切って、Windows8に乗り換えました。ネットなどでこの最新OSの評価をチェックしてみると、やはり批判的な意見が多いように思えます。しかし、専門的な意見が多いため、ライトユーザー視点から見た評価はほとんど知ることができません。

そこで、パソコンのライトユーザーである筆者の視点からWindows8体験談をここで公開します。パソコン初心者やライトユーザーの皆様の参考になれば幸いです。

◆Windows8導入以前のPC環境

 まず、以前の私のPC環境をご紹介しましょう。メインマシンがWindowsXPのデスクトップ、そしてサブにWindowsVistaのネットブック、そしてMacbookair、Macbookproを使用していました。用途としては仕事用にWindows、趣味の音楽用にMacといった形で使い分けていました。

◆Windows8導入の動機

 Windows8導入の一番の理由は、パソコンの買い替えです。前述の仕事用メインマシンがもうかなり古いもので、動作が不安定になることも多くなったためパソコンを購入することになりました。

そこで、せっかく購入するのであれば最新モデルを、という単純な理由からWindows8のモデルを選びました。周囲のパソコンに詳しい知人などからネット上の評価と同様に「もう少し様子を見ろ」とのアドバイスを受けていましたが、わざわざ古いモデルを購入する気にはなれず、反対を押し切る形で購入しました。

◆購入したパソコン

 私が購入したのは台湾メーカーのタッチパネル対応11インチノートです。CPUはバッテリーの持ちを重視して省電力タイプのセレロン、そして非力なCPUであってもそれなりの速度を出すためにSSD搭載モデルを選びました。価格は特価品で5万円弱です。

◆ファーストインプレッション

 まず、以前使用していたXPに比べて起動が圧倒的に速いことに驚きました。趣味用に使用していたMacと比較しても同等かそれ以上の速さで起動することができます。以前からWindowsの起動の遅さに不満を持っていましたので、この時点で「買ってよかった」と思ってしまいました。

しかし、起動するといきなりこれまでに見たことのない画面が現れて戸惑ってしまいました。従来のデスクトップ画面ではなく、巨大なアイコンの並んだスタート画面が現れました。スタートメニューもどこにも存在せず、何をどうすれば良いのか解らない状態です。 とっさにサブパソコンを立ち上げて使い方を検索してしまいました。それほどに従来のWindowsとは異なるものでした。

ひとまず、Windows8導入までの流れと、ファーストインプレッションです。これまでのWindowsとは全く違うシステムになっていますのでほとんどの人が戸惑ってしまうでしょう。この大胆な変更が、批判的な意見の多い最大の理由なのではないでしょうか? 後編では実際に仕事などで使用してみた際の体験談をお話します。