デジタルツールの写真

実録!Windows8入門!(後篇)

デジタルツールの写真2  Windows8を導入して3ヶ月ほど仕事やプライベートで使用してみました。結論から言えば、私のようなライトユーザーの場合、ある程度慣れれば優秀なOSだと言えるでしょう。 もちろん、従来のWindowsとはシステムなども大きく異なりますので、慣れるまではさまざまな問題が発生しますし、ストレスも溜まってしまいます。

私の場合も、一時的に仕事の効率も大きく下がってしまい、頭を抱えてしまいました。しかし、使い慣れてしまった今では、以前以上に効率的に仕事をこなすことができるようになりました。ここではそれまでの体験談をお話します。

◆戸惑ってしまった点

 まず、前篇でも書きましたが大きく変更されたシステムのおかげで、さまざまなソフトの起動やシャットダウン、再起動にさえも手間取ってしまいました。初日は、まるでパソコン初心者に戻ってしまったような気分で、途方に暮れてしまいました。

また、タッチパネルのメリットもあまり見出すことができませんでした。マウスでの操作になれているため、結局は画面をタッチすることもほとんどありません。むしろ何かの拍子で画面に触れてしまった際に、意図しない操作をしてしまいイライラしてしまうことも多かったです。

◆ある程度慣れてくると

 それでもしばらく使用していると、このシステムにも慣れてきました。邪魔だと思っていたスタート画面も、使用頻度の高いソフトやウェブサイトなどを張り付けておけばスムーズに作業を開始することができます。 また、スタートメニューがなくても直接ライブラリなど頻繁に使用する項目を呼び出すことができますので、むしろスピーディに作業をすることができるようになります。

一度、頭をリセットして従来のWindowsの使い勝手を忘れてしまえば、Windows8のシステムはとても優れたものです。タッチパネルで直感的に画面のスクロールや拡大、縮小も可能ですので、初心者であっても楽に使いこなすことができるでしょう。

このように従来のWindowsとはまったくシステムが違っているため、慣れるまでは戸惑ってしまうことの方が多いかもしれません。しかし、このシステムを理解し慣れてくれば直感的に使用することのできるとても優れたOSであると言えるでしょう。むしろ、完全なパソコン初心者であれば従来のWindowsよりも使いやすいかもしれません。